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FH関係のワークスを取得した場合、FH専用のDロイスを取得しなければなりませんか?
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『CS』には「取得しなければなりません」と明記されていますが、「取得しなくても可」とします。ただし取得しない場合、FH専用アイテムも使用できないことに注意してください。
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《光の弓》のように接近距離を対象にできないエフェクトと《スターダストレイン》を組み合わせ[対象:シーン]にすることで、接近距離を対象にすることができますか?
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できません。
《スターダストレイン》によって[対象:シーン]に書き換えられますが、《光の弓》の「接近距離を対象にできない」という効果は残るためです。この場合の対象は「接近距離以外のシーン」ということになります。
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シーン攻撃に対して《ミスディレクション》や《孤独の魔眼》を使用した場合、そのエンゲージ以外のキャラへの攻撃もそらすことができますか?
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はい、できます。
逆にシーン攻撃で、《ミスディレクション》や《孤独の魔眼》を使うキャラがいるエンゲージを対象にしなかった場合、《ミスディレクション》や《孤独の魔眼》を使用することはできません。
上記の内容については、公式FAQを参照下さい。
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セカンドアクションで《カウンター》は使用できますか?
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使用できますが、以下の条件が必要になり、やや処理が難しくなります。
まず、セカンドアクション用エフェクトを取得していること。そして《カウンター》使用時に、セカンドアクションセグメント内で[未行動]であること。最後に《カウンター》をするコンボにセカンドアクション用エフェクトを組み合わせること。
注意したいのは、セカンドアクションで[待機]は行えないので、セカンドアクションのイニシアチブセグメントでチェック済みのキャラは、行動していなければ[行動放棄]扱いになる、という点です。その場合は《カウンター》を行うことはできません。
結論として、セカンドアクションの《カウンター》は、イニシアチブが低い方がやりやすいみたいです。
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《ギガンティックモード》《カウンター》のように組み合わせると範囲攻撃になりますが、対決に勝利した場合、《カウンター》に巻き込まれた別キャラはリアクションを行えますか?
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《カウンター》は「攻撃してきた相手にカウンターを合わせるエフェクト」とします。すなわち、《カウンター》を[対象:1体]以外の攻撃にすることはできないとします。
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