翼ほしくて XREA.COM-広告画像表示エリア

Middle Phase

◆ Middle 03 ◆

Scene Player ── 橘 京華

GM:ではもう一方。シーンカード欲しい人?

京華:くれー。他に出る人〜?

総角:はーい(侵蝕率を上げる)。

良雄:キミが出てくると、オレが出てくる羽目になる(笑) 侵蝕率は(ころころ)45になった。

京華:私はこれから知り合いの情報屋のところに行きますが、一緒に行きますか?

総角:先ほど見ていた盗聴器が、どういう仕組みのものなのかを少し調べた方が……。

京華:キミ(総角)はどんなエフェクト……じゃない、シンドロームを持っているの? 機械が得意なら見てほしいんだけど。

総角:いや、得意じゃないですよ。黒犬ですが。見るには[機械操作]? [知識]?

GM:[知識]でやってください。

総角:これが電波をどれくらい飛ばすものなのかを知りたい。(ころころ)7。録音機つきなのか、とかそのへんも。

GM:高性能だ。けっこー電波を飛ばせるようだ。以上。

舞:これ自体に録音するものではない?

GM:録音するものではないですね。

総角:電池入ってる奴ですか? それともタップ形式?

GM:これは電池だ。

良雄:何かわかったか、友よ。

総角:電池式で、電波飛ばすらしいです。

良雄:でもどこまで飛ばすかはわからないんですよね。どこまで飛ばしてるかわかる人っているのかなぁ。

舞:電波な人(笑)

良雄:とりあえず、これを見てもわからない。

京華:ぴぽぱぽ。ぷるるるる。正人さーん。鑑識に盗聴器回すから調べといてー。

GM:「と、盗聴器? いきなり何の話だ?」

京華:いやちょっとねー。ゲットしたから調べといて。

GM:「……わ、わかった」

京華:あとで渡しに行きます。

探偵の妻を持つと大変ですね。探偵だからなのか、京華さんだからなのかはノーコメントで。

京華:その前に、情報屋さんに行くです。こんにちはおひさしぶりです。

良雄:うわーまた来たのかお前はっ。オレは使い捨てされないぞもう(<-突然情報屋) ……もう?(笑)

京華:いつも同じ人だよね?

良雄:うん、実は使い捨てにされてない(笑)

GM:「おおい、また仕事かよ」

良雄:仕事嫌がってるぞ?

京華:何て情報屋だ。お前情報屋じゃないだろ(笑) まいいや。橋本良太っていう人と、宵谷昇也っていう人を調べてほしいの。

GM:「へいへい」 [情報:裏社会]振ってね。

京華:あ、待って。橋本良太は[情報:UGN]で振ってください。

良雄:振ってくださいって。振れよ(笑)

京華:振らせてください(笑) 何個振るんだっけ……(シートを見る)。ははーん、1個しか振れないやー(笑) ほんとにUGNの人なのか調べてください。(ころころ)9。

GM:間違いない。

京華:よし。

総角:そういう人「は」いる。

京華:最近の彼の動向は?

GM:支部長の命令で、極秘調査を行っている。以上。

総角:丸投げされてる可哀想な人。同類だ(笑)

京華:じゃあ次に、もう一人。知ってるかなぁ。宵谷昇也さんのことを知りたい。こっちは[情報:裏社会]で振ります。ていっ(ころころ)回った。

一同:おおー。

京華:17。

GM:「宵谷昇也か……。黒コートの男でなぁ。裏社会でときどき噂になっている男だ」

京華:何で噂になってるんですか?

良雄:女ったらしで(笑)

GM:「無茶苦茶強え、ってヤツなんだ」

京華:私よりも?

GM:びくっ(笑)

京華:ごめんごめん、冗談。そんなことは聞かないから。

GM:「情報が錯綜していてなぁ。ただのオーヴァードじゃないことは確かなんだ。非常に特殊なオーヴァード、らしい」

京華:特殊……? 特殊らしい。最近はいつどこで見かけられたんですか?

GM:「最近は武蔵蓮沼で見かけられたらしい。ワイヤーを使って敵を倒すらしいんだよな。その敵がいまいちどういう区別なのかは、わからない。ファルスハーツの奴がちょっと多いらしいんだが」

京華:ファルスハーツの敵なんだ……。てことはうちらの仲間か。

良雄:単純だ(笑)

GM:「UGNでも、悪い噂立てた奴がやられたよなぁ」

京華:(ぽむ)正義の味方かぁ!

良雄:なに、正義の味方だと!(笑)

GM:「宵谷昇也。別名、シス狩りの異端」

京華:シス狩りってシスター?(笑)

良雄:言うと思った(笑)

GM:シスターとはまったく関係がありません。

京華:シス狩りって何さ。シスって。

GM:シスについて調べてないのでわかりません。

京華:ちょっと待って。シスって専門用語なの? 私の知らない言葉を使いましたね?

良雄:うわ、ヤバいヤバいヤバいっ!(笑)

GM:「いや、そう呼ばれてることしかオレ知らねー」

京華:キミ、ダメだね。

舞:がーーーーん(笑)

京華:じゃ他あたるからいいよ。

良雄:ああああああ使い捨て決定〜(笑) 他あたるからいいよってことは、キミはもう用済みだねって言われたのと等価だね(笑)

舞:そして彼女たちが去った後、血の海ができていたのでありました……まる(笑)

良雄:あれは正義のための仕方ない犠牲なんだといいつつ(笑)

京華:とりあえず教えてくれないんだったらしょうがない、警察に行くです。

良雄:出頭?(笑)

舞:情報屋殺っちゃいました(笑)

京華:殺してないよ、放置だよ。あ、ちなみにお金払ってないからよろしく。

GM:命が助かっただけで充分です。

ちなみにシスとは、悪い連中の集まった組織、程度に思ってくれればOKです。

GM:じゃ[知覚]判定してください。

良雄:撃たれるー!(笑)

総角:わー! 我々もですか?

良雄:だろう。一緒にいるんだから。(ころころ)8〜。8が3つもある……。

京華:(ころころ)10。

総角:(ころころ)回ってる。16。

GM:「見つかってしまったか」

良雄:と、飛んできた弾丸が言った。

GM:服部半蔵風の男が、いきなり現れます。

良雄:どこに?

GM:後ろの電柱の上に(笑)

良雄:ぬぅ貴様は誰だ!

京華:あのさー。届かないから降りてきてもらっていいー? ということで殴るよ(さらり)

良雄:わーっ。早く降りてきたほうがいいぞっ(笑)

京華:だって降りてきてくれないと話もできない。

GM:「さらばっ」 とっとと逃げます。

総角:待てそこーっ。

良雄:逃がすか《飛礫》っ。

京華:逃がすか《伸縮腕》っ。

3人中2人が遠距離攻撃可能となると、おいそれとは逃げられません。ということで、ここで戦闘フェイズに入ります。

一番行動順の早い半蔵風味の男は、おもむろに隠れました。

良雄:電柱の上にいて隠密ってどういう状況だよいったい(笑)

GM:変な人ですからねぇ(笑)

京華:[知覚]していいんだったらするよー。

GM:いいよー。

京華:よし、じゃあ《フィジカルエンハンス》2回めー。

一同:わーっ(笑)

京華:(ころころ)あ、ごめんでなかった。クリティカル値8なのに〜。6。

総角:(ころころ)14。

良雄:総角、やるねぇ。(<-8だった人)

GM:(ころころ)あれ? 回らなかった。「ぬぅ。やるなお主ら」

総角:そんなところに隠れてるから悪いんだよ!(笑)

まったくです。

良雄:オレの番でいいのかな? いくぜ、《飛礫》《オウガバトル》〜。

京華:まずカードセット。

良雄:いや、カードをじゃらっと回して、貴様にはこのカードだっ! しゃきーんっ。インパクトスラッシュ!

GM:じゃよけようとしまーす。忍者らしく、ゆらゆらゆら〜っと消えるように。

舞:《陽炎》かな?

GM:《ゆらめき》です。ほんじゃいくぞー。(ころころ)回避。

良雄:ぬぅやるなっ。

京華:殴っていいんだよね? 《オールレンジ》《踊る髪》《伸縮腕》で……(ころころ)19。

GM:よけようとします。

京華:安心して、まだ全力は出してないから。

GM:「そのような全力を出していない攻撃で、私を捉えられると思っているのか? はーっははははは」 えーっとよけが(ころころ)あはははは

舞:当たったらしい(笑)

GM:「な、なにいっ!」

京華:やった当たった。ダメージは11。転倒して落っこってきてください。

GM:「うわー」 ぼと。

一同:しょぼー(笑)

ほんとはもう少し強いはずだったんですが、ダイスって怖い。抵抗も空しく、総角に縛り上げられてしまいました。

総角:とりあえず吐け(笑)

GM:「ぬぅ、貴様らっ……」

京華:ぐーるぐーる(<-ぐるぐる巻きにしているらしい) あ、横だけじゃなくて縦にも巻いとくねー。

良雄:死ぬんじゃないのかそれは?(笑)

GM:「しゃ、喋るっ」(笑)

京華:大丈夫、喋れるように口は空けてあるから(笑)

総角:で、あなたは何者ですか。名前は?

GM:「あ、暗殺者だ」 名前はシャドー。

総角:誰を暗殺しようとしたんですか。やっぱり私ですか?(笑)

GM:「い、言うわけがあるまい」

良雄:ほう! 死にたいと。悪に人権なし。

京華:殴っていいのー?

総角:まず自害の手段を全部排除しましょう。猿轡して刃物を全部取るか。

良雄:舌噛ませないようにして、ぐるぐる。

京華:身ぐるみを剥がすべーし。

しかし出てきたのは拳銃一丁だけで、身元がわかりそうなものは何もありませんでした。

総角:ターゲット誰だったんでしょうか。

GM:(京華を指差して)そこです。

京華:私なんかを狙ったんですね。ひどいですーっ!

一同:やばやばやばやばっ!(笑)

良雄:まぁまぁもちつけキミっ。

総角:も、もうちょっとあとでそれは。

京華:でも私何も持ってないよ。何で狙ったのさ。

GM:「仕事でな」

京華:誰に頼まれたのー? その人殴りに行かないと、ちょっと気が晴れないかもしれないなー♪

良雄:こ、怖ぇぇぇぇぇっ(笑)

GM:「“霧の夢”と呼ばれる女だ」

京華:きりの・ゆめさん?

GM:いや、コードネームです。

良雄:英語で言うとナイトフォッグですか?

GM:はい。本名は本当に知りません。

京華:その人に逢ったことはあるの? 男の人? 女の人?

GM:直接はありません。女の人ですね。「喋ったんだから、早く縄を解かんか」

京華:解放するなんて誰も言ってないじゃん。

GM:「何だとーっ」

京華:正人さんに連絡して、この人は暗殺者ですって言って牢獄にぶち込む。

舞:牢獄は無理だと思う(笑)

良雄:UGNの方で何とかしますんで。

京華:じゃそれで。

もう少し情報が欲しいと、いろいろ努力はするものの成果はなし。プロらしく、必要最小限の情報以外は知らされていなかったようです。

ということで、支部長に電話して連れてってもらうようにお願いしました。

良雄:電話ついでに、支部長相手に[情報:UGN]でコードネーム“霧の夢”について調べます。ざらざら(ころころ)回った。17!

GM:「確定はしないが、池谷さんが裏社会で同じコードネームで名乗ってる」

京華:誰それ?

良雄:オレの教官。

京華:じゃあ(良雄を指差して)私を狙ったのはあなたねっ!

良雄:オレ? じゃあなたはUGNにとって有害なんですね?(笑)

京華:がーん(笑)

GM:池谷さんはですね、表立った情報として、革新派みたいなところがあります。UGチルドレンの扱いに対する、急進改革派です。

良雄:現状を打破して、新しいUGNを作り直そう? チルドレンの扱いに、何か不満でもあったのかなぁ(<-全然気がついてない人)

GM:ま、人権擁護派ですね。

良雄:なるほど、あの口癖ってのはそういう意味だったんだなぁ。と心の中で軽く思ってみよう。

GM:で。橋本くんが池谷さんを、ちょっとマークしています。

総角:ところで支部長、最近何考えてるんでしょうか。

一同:何って?

総角:ついこの前、私を襲った黒コートが、最後に何かそんなことを口走ってどこか行ったんですよぅ。

GM:「黒コートだとっ!?」 珍しく慌ててますね。「橋本に逢ったか?」

総角:宵谷昇也という人、なのかなぁ? というような感じで言ってましたが。お知り合いですか?

GM:宵谷昇也は、支部長の幼友達です。

ここで孤児院時代の3人の仲間が明かされます。宵谷昇也、橋本良太、そして守真。

隔離されていて、外にはまったく出られない。そんな孤児院からの脱走を、4人は試みます。支部長はみんなを逃がすために残ったものの、橋本良太は残念ながら捕まってしまいました。やがて再会し、意気投合した彼は、今では支部長の部下として働いています。

一方、残りの二人は無事逃げ切りに成功。支部長は飛水宮に着いて以来、彼ら二人を捜しているとのこと。

もちろんUGN支部長としてではなく、一友人として。

京華:宵谷くんは生きてるみたいですよ?

GM:というわけで、大慌てです。

良雄:い、生きていたのか……(<-突然支部長)

総角:そんな昔からずっと黒コート着てたのね、彼(笑)

GM:黒い色がやたらと好きだったようです。

良雄:好きな場所とか知りません?

総角:海辺とか。

GM:そういうのは特にありません。「彼に逢ったら、名前を呼んでみてくれ。私の名を出せば、もしかして……」

良雄:なるほど。

GM:守真くんについては、現在守真と名乗る人から支部長がアクセスを受けていて、本人かどうか確かめようと、わざとそれを受けています。と、ここ(舞)とやっていることを教えてくれます。

良雄:やっとつながった。

京華:他に守真さんについて調べている人がいると。じゃあその人の名前と連絡先を教えてください。

良雄:何だ、知ってる人じゃないですか。

PC間ロイス参照です。

良雄:また何かあったらお願いします。というわけで暗殺者の確保お願いします。

GM:「了解した」 そのあと全く別のシーンになりますが、暗殺者はあーれーとかいいながら、引きずられていきました(笑)

良雄:というところでシーンが切れる?

京華:ボクは警察署にいい加減盗聴器を届けたいんですが、行っていいですか?

GM:届けたことにしていいです。そこでシーン終了。


◆ Middle 04 ◆

Scene Player ── 原町岬 良雄

GM:それぞれの今後の行動を教えてください。

舞:孤児院に向かう。

良雄:オレは……どうしようかな。

京華:教官が池谷さんなんでしょ? 逢いに行こうよ。

良雄:あ、そうだ(笑) じゃボクは、教官を突き詰めてきます。気がつくとオレは池谷さん側に立っているかもしれないよ(笑)

京華:一人で大丈夫ですか?

良雄:大丈夫です、ってか一人で行かせてくださいお願いします。

総角:そういうなら。

良雄:いやキミは来てくれても(笑)

総角:じゃついていきます(笑)

GM:ではシーンプレイヤーは良雄で、総角も登場。

良雄:武蔵蓮沼の施設に行く。行った。すいません、池谷さんお願いします。

GM:「あらいらっしゃい」

良雄:あ、いた。教官、ちょっとお茶飲みに行きませんか? 外で美味しいところを見つけたんで、と橋本くんに連れていかれた喫茶UGNに行くのがベストだと思うがどうよ?

総角:そうですね。

GM:「そうね、じゃあ行きましょうか」

良雄:というわけで着いていいのかな?

GM:着いてください。

良雄:はーい。

舞:玄米茶2つ入りましたー(<-突然ウェイトレス)

総角:2つ? オレはー?(泣)

舞:じゃ3つで(笑)

GM:「で、話って何?」

良雄:いろいろ調べてたんすよ、UGNの今度のことに関して。教官! 教官は“霧の夢”って呼ばれてるんですか?

GM:「呼ばれてるわねぇ」

総角:じゃあ“霧の夢”さん。橘さんを倒すのは難しいと思いますよ(笑)

良雄:橘さんが何かしたんですか? あの人はボクたちの敵なんですか? ……うちら寝返りそうな勢いです(笑)

GM:「みなさん何か勘違いされているようねぇ。そんなことはありませんよ。そんなこと、どうして思ったの?」

良雄:橘さんが、あなたと同じコードネームの人から……

総角:(さえぎって)そうじゃなくて、“霧の夢”さんという人からですね、橘さんにですね、ものすごくへぼな暗殺者が放たれたんですよ(笑)

いやだから、能力的には強かったんですよ?

GM:「わたしも最近有名になったからねぇ。同じ名前を騙る人もいっぱいいるかもね〜」

良雄:偽者なんですね、じゃあ! よかったー、やっぱ偽者だってー(笑)

総角:わー、そうなんだー(笑)

舞:キミたち(笑)

良雄:馬鹿二人(笑)

京華:疑わない二人(笑)

舞:せめて[知覚]を振るくらいはしてみたらどーかね(笑)

良雄:振ってみます。(GMに)振っていいの?

GM:いいですよ。

良雄:(ころころ)お、回った。16!

GM:(ころころ)何にもわからない。

総角:何も怪しむこともなく(笑)

良雄:よかったー、別人なんですね。じゃあ、心当たりありませんか?

GM:「そうねぇ、ないわねぇ」

良雄:許せねぇ、教官の名前を騙る奴!(笑) そんなノリで。わかりました教官、安心しました。

気づけなかった以上は、どうにもならず。それ以上問い詰めることもできず、池谷は仕事に戻っていきました。

良雄:よかった、違うってよ。てわけで、“霧の夢”の偽者を捜さなきゃ。

総角:そうですね(笑)

良雄:うちらで情報を頑張ろう。[情報:裏社会]?

総角:裏社会のコネ? 逢いに行くのイヤなんだけどな〜(笑)

舞:いぢめっこ?(笑)

総角:うん(笑)

良雄:偽“霧の夢”について、調べに行こう。といって、もう夜だなこりゃ。

GM:夜ですね。

良雄:夜の街に消えにけり。ノリのいい、若者二人が(笑)

京華:ノリがいいのは良雄だけ?(笑)

総角:とぼとぼとこっちは歩いている(笑)

良雄:そこでシーン切れるの? それとも情報調べていいの?

GM:調べていいです。

総角:えい(ころころ)9。

良雄:おうおうおうっ。オレから情報聞こうってのに、何もなしかぁっ!?(笑)(<-突然いぢめっこ情報屋)

総角:すいません、今持ち合わせこれだけしかなくて(笑)

舞:しけてやがんなぁ(笑)(<-突然いぢめっこ情報屋)

GM:「しけてんなぁ。まぁいいか」(笑) で、何について?

総角:“霧の夢”の偽者について。

GM:「聞いたことねぇ」

良雄:出てこない。

総角:ああ〜、またぼられた〜。知りもしないくせに〜(笑)

GM:「そんなもん、いるのか本当に?」

総角:いるらしいですよ。

舞:ガセネタつかまされたんじゃねぇのか〜?(<-突然いぢめっこ情報屋)

良雄:少なくとも池谷さんは、偽者だといってましたー。というわけで、わからなかったと。わからないもんだなぁ、相棒よ。勝手に相棒認定(笑)