Double + Cross
//Character Sheet

「生きる理由も、なぜ生きているのかも・・・理解る人はいません。だからそれを探して生きている・・・人もオーヴァードも、違いはありませんわ」

キャラクター名 桐生きりゅう 白雪しらゆき
プレイヤー名透綾
コード・ネーム 紅の雪クリムゾン・スノー
シンドローム ブラム=ストーカー / モルフェウス
NO PICTURE
ワークス 研究者 カヴァー 高校1年生
年齢 16歳 性別

能力・技能

肉体 感覚 精神 社会
白兵 射撃 知識:レネゲイト 調達
回避 知覚 知識: 情報:学問
運動 隠密 知識: 情報:
耐性 精密作業 機械操作 情報:
運転: RC 交渉
運転: 意志 芸術:
運転: 追跡 芸術:

エフェクト

名 称Lv名 称Lv
血族、錬成の掟2 Lv ハンドレッドガンズ、マシンモーフィング1 Lv
血の従者、赤河の支配者2 Lv レインフォース、ペネトレイト1 Lv
ブラッドコントロール2 Lv 鮮血の矢2 Lv
忌まわしき砲弾※、主人への忠誠1 Lv 守りの砂、ヒール、砂の結界1 Lv
始祖の血統2 Lv サイコメトリー2 Lv

設定

 大物政治家の娘として生まれるが、女である為に父親に存在を無視されて育つ。その無視っぷりは、誘拐犯からの電話に「好きにしろ」と言い放つほど。その台詞に同情し、仲良くなった誘拐犯グループは、何故か現れたFHに殺されかけた白雪を庇って行方不明に。ここら辺の詳細は記憶にはない。
 警察に保護され家に戻った白雪を待っていたのは母親及び伯母夫婦の事故死、面会謝絶の従兄弟達、そして義母となった妾と1歳違いの腹違いの弟だった。弟とは仲がよく、体面もあり物的に不自由はしていないが精神的に冷遇されている。
 そのまま無視してくれればいいものの、中学時代には父親が看護士を買収して毒殺を謀る。弟のおかげで一命は取り留めるが、病弱に拍車がかかりダブる羽目になる。現在弟と同じクラス。
 これだけのことをされても、まだ家族が大好きだというあたりは凄いのか阿呆なのかは微妙なトコ。
 現在UGNの研究所の研究者として室長の言動に踊らされる日々を送っている。研究好きとFH嫌いが行動原理になりつつある今日この頃。特にFH嫌いは止まる所を知らず、FHエージェントには人権を認めていない。
 不良が大好きで憧れているので不良には熱い視線を送る。自分と違って健康で格好良いのが理由だが、きっともっと阿呆な理由があるに違いない。
 仕事に出るとマッドな研究者と会うことが多く、自らの存在と絡めて悩むことが尽きない。でも決して認めることができないのは、オーヴァード=化け物ということ。レネゲイドの力は特殊技能の一つであり、違いは多々あるものの、普通の人もオーヴァードも違いはないと信じている。
「本当の化け物は、他人の痛みを想像できずに己のために犠牲を生むことをなんとも思わない人ですわ」

最近あったこと
指月舞人くんをとりもどしました。けーたのように、ただ奪われたくはありませんでしたから。 「

Dロイス:特権階級
身長143 cm
体重32 kg
血液型O 型
誕生日12/21
星座いて

[BEFORE]  [目次]  [NEXT]


Press HTML / Arranged by Yui