Double + Cross //Character Sheet
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「私は、還ってみせる。守南君、キミのために。」
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NO PICTURE
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肉体 | 3 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
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白兵 | 1 | 射撃 | 4 | 知識: | 調達 | ||
回避 | 知覚 | 2 | 知識: | 情報:軍事 | 1 | ||
運動 | 隠密 | 1 | 知識: | 情報: | |||
耐性 | 精密作業 | 1 | 機械操作 | 情報: | |||
運転: | RC | 交渉 | |||||
運転: | 意志 | 芸術: | |||||
運転: | 追跡 | 芸術: |
名 称 | Lv | 名 称 | Lv |
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飛礫 | 1 Lv | 主の右腕 | 2 Lv |
光と闇の目 | 1 Lv | 全知の欠片 | 2 Lv |
破邪の瞳 | 1 Lv | ゆらめき | 1 Lv |
アルゴスの眼 | 2 Lv | 神の眼 | 1 Lv |
Lv | Lv |
父を早くに亡くしてはいたものの、平凡に暮らしていた少女。 そんな彼女の日常はレネゲイドウイルスによっていとも簡単に破壊された。 母親に殺され、母親を殺したあの日から、いつでも少女は死を望んでいた。幾度死んでも甦る身を持て余しながら。 そんな彼女も、自分と同じ身体になりつつも生を謳歌している友人、星川真名の存在に影響され、少しずつ生への執着を取り戻しつつ「あった」。 いつでも自分の前を軽やかに駆けていく星川に対する感情は、羨望と嫉妬。自分にはできないことだと思いつつも、いつか彼女よりも先の世界を走りたいと言う願いは・・・・少なくとも、星川から見れば、最悪の形で叶えられる事になった。 ・・・・と、言うわけで、記念すべき(?)ひゅぷのしす初のジャーム化PCとなりました扇町さんです。 Dロイスを二つ持っている、という時点で、還ってくる可能性が低いキャラなのですが、さらにキャラ作成時の勘違いにより、戦闘時の回避能力がほぼ無に等しい(知覚で避けるつもりなのに「神の眼」取って無い)結果、参加二回目にして自律判定に失敗。 今は入生田の手元にある彼女の身柄。これからどうなることやら、というシナリオネタを得る代わりに、自キャラの喪失というあまり歓迎できない体験をする羽目になったプレイヤーMtFだったのでした。 さて、入生田によって「効果的なエフェクトの発症」をさせられた彼女。 ある研究者の体内で生成される薬品によってジャームからの帰還はなったのですが、副作用により、またしても記憶を失ってしまっていました。 今度の記憶喪失は、平凡な日常への回帰をもたらしてくれたのですが、レネゲイドウイルスはそう簡単に平和をもたらしてはくれません。 彼女の仮初めの日常は、程なくして、三度、崩壊することになるのですが…… ある少年との「絆(ロイス)」が、彼女を救ってくれました。 詳しい話は別の機会になるでしょうが……それはもう、事情を知った親友の星川真名が祝福とともに軽く嫉妬するくらいに。 全ての記憶を取り戻し、「家族」と呼ぶ大事な絆も得た彼女は、もう破滅を望んでいません。明日には壊れてしまうかもしれない日常を、精一杯守ることが、いまの彼女の望みなのです。 ……危ういロイス構成は健在なので、プレイヤーもガクブルなわけですが。 |
身長 | 155 cm |
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体重 | 42 kg | |
血液型 | A 型 | |
誕生日 | 11/19 | |
星座 | さそり座 |