Double + Cross
//Character Sheet

「安心しろ。氷川梓の名に賭けて、お前の事は私が守る」

キャラクター名 氷川ひかわ あずさ
プレイヤー名ろで
コード・ネーム 護り刀ノーブル・ガーディアン
シンドローム モルフェウス / サラマンダー
氷川 梓
ワークス 格闘家 カヴァー 跡取り娘
年齢 18歳 性別

能力・技能

肉体5 感覚3 精神4 社会1
白兵4 射撃 知識: 調達
回避1 知覚1 知識: 情報:噂話1
運動 隠密 知識: 情報:
耐性 精密作業 機械操作 情報:
運転: RC2 交渉
運転: 意志1 芸術:
運転: 追跡 芸術:

エフェクト

名 称Lv名 称Lv
インフィニティウエポン2 Lv 蒼き悪魔1 Lv
フォームチェンジ2 Lv 砂の結界1 Lv
氷盾2 Lv 業炎2 Lv
アーマークリエイト1 Lv Lv
灼熱の結界1 Lv Lv

設定

 武蔵蓮沼市に古くからある、剣術道場の跡取り娘。4歳の頃に事故で両親を亡くし、それ以来祖父との二人暮し。
 剣術・修行以外には不器用な祖父の元で育ったため、修行一辺倒の生活を送る。そのため人付き合いのスキルが磨かれておらず、ぶしつけとも言える話し方は、人との間に壁を作ることも多い。逆にそんな部分が妙にうけて、人に囲まれることも多いのだが。
 現在は、武蔵蓮沼高校の3年で、剣道部に所属している。腕前は全国大会レベル。今年は3年生であるが、進学を考えていない彼女は、未だ部活中心の生活を送っている。
 最近だと、1年生の剣道部マネージャー‘皆口麻里亜’が、お弁当を持ってそばにいることが多い。
 ところで。
 彼女の胸の中には1人、とても大切な人の名前が存在している。
‘氷室’
‘幼い頃の友達’とカテゴライズするのがわかりやすいのだろうが、彼女的には違うと感じるため、結局うまく説明できず人に話すことはない。
‘氷室’は病気を患っており、手術をしたが耐え切れなかったため、死亡した。それが梓に残された哀しくも苦い記憶である。
 しかし最近、その記憶は誤魔化しではないのか、とぼんやりと考えてしまうこともある――‘氷室’は、生きている? と……なんの根拠もないというのに。
身長174 cm
体重57 kg
血液型A 型
誕生日4/27
星座おうし座

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